夜は3.85評価のラーメン店へ

帰りは秋葉原と浅草橋のちょうど真ん中にある「饗くろ喜」に行きました。食べログ評価は3.85と高評価なので前から機会うかがってました。開店18時前に行くとすでに10人以上並んでました。

人気店なら当然！最近、これくらい並ぶの慣れてしまいビクともしません。30分弱でカウンターに座れて、食券買った「塩そば」の細麺頂きます。

相変わらず東京の高評価ラーメンは見た目が非常に美しい！ただ、もう見た目だけじゃないこと身を持って知ってます。レンゲで一口。パンチ利いてない！インパクト薄い。それじゃ麺はどうだ？コシあるが、どこかで食べた食感だ。なんだ、なんだ？そうだ！カップヌードルの麺だ！綺麗に盛りつけられた中には濃いミニトマトとなぜかオリーブの実が！オリーブの実はドライマティ～ニでしか食わないぞ。しかし、出汁にパンチない。讃岐うどんのイリコダシで育ったイカレ舌だからなのか？カップヌードルの麺と比較するなんてイカレジタに違いないかも。お店の兄さんゴメンナサイ。
ただ、総合評価でまたまたアイツのラーメンかたぐるまの一本勝ちで～す。
イカレ舌による果てしない東西食物比較は出張ある限り続きます。